■かつて、家電量販店の中で、1位の座についていたのは「コジマ」でした。しかし、郊外に大型店舗を次々に構えていった「ヤマダ電機」に追いつかれ、さらには、1位の座を受け渡してしまったのです。
「コジマ」は、家電に力を入れている店舗です。東日本全域から中部地方、近畿地方さらには九州地方にまでシェアを広げています。一方「ヤマダ電機は」コジマに比べれば会社設立が20年近くも遅い家電量販店になりますが、北関東をはじめ、中国地方、近畿地方等、その店舗は全国に広がっています。特にパソコンを中心とした品揃えとなっています。ヤマダ電機はどの店舗も大型化をはかっています。力を入れているパソコンの品揃えはもちろんのこと、テレビ、冷蔵庫、CDコンポ等、多くの家電製品が所狭しと並んでいます。
「コジマ」では、世界最安値という目標を掲げています。他店よりも一円でも安苦をモットーに店舗経営を行っているのです。しかし、これは「「ヤマダ電機」でも同様のことが言えるようです。他店よりも安いものがあれば、店員に言うことで、安くしてもらうことが出来るのです。
このように家電量販店では、生き残りをかけた価格競争が激化しているのです。どの家電量販店も必死なのです。